MOA美術館開館40周年記念特別展大蒔絵展 漆と金の千年物語 |
漆で絵を描き、金粉や銀粉を蒔きつけて文様をあらわす「蒔絵」は、日本文化において長きにわたり理想美の象徴であり続けています。 MOA美術館では、国宝16点、重要文化財32点を展覧し、各時代を代表する名品や、現代の人間国宝を加えた選りすぐりの蒔絵を紹介し、日本人が追求した美の系譜をたどります。 ミュージアムショップでは静岡伝統工芸品「駿河蒔絵」・「駿河漆器」を販売します。 展覧会の後にぜひお立ち寄りください。 |
展示会名 大蒔絵展 漆と金の千年物語 会 期 2022年4月1日(金)-5月8日(日) *会期中展示入替あり 開館時間 9:30-16:30 *入館は閉館の30分前まで 休館日 毎週木曜日(5月5日を除く) 観覧料 一般1,600(1,300)円/高大生1,000(700)円・要学生証/中学生以下無料 65歳以上1,400円・要身分証明 *( )内は10名以上の団体料金 アクセス 静岡県熱海市桃山町26-2 |